たとえば 学校で
学校は平日の時間外、土日祝日も閉鎖されており、更にAEDは職員室にあり鍵がかかっているのが実態です。
そのため、時間外や土日祝日の校庭開放でAEDが必要な事態が起こっても対応が出来ません。そのため、屋外への設置が望まれています。
たとえば 銀行で
銀行は、3時になるとシャッターが降りて土日祝日も休みです。
そのため、せっかく購入したAEDの稼働率が悪いし自分たちだけのエリアしかカバーできません。
屋外に出せば、銀行内、銀行外でも土日祝日でも利用でき、有効活用できます。
たとえば 会社で
社内でのAED利用は勿論、会社近隣の通行人、住民へとカバー出来るエリアが広がります。
いつでも、24時間、365日利用可能となります。地域貢献とイメージアップも期待できます。
たとえば 商店街で
商店街は集客に対する危機管理だけでなく、お店が閉じてしまう夜でも、屋外に設置されたAEDなら通行人、住民をカバーすることが出来ます。